秋の子

摂食障害を終えて

独り言

摂食障害やアルコール依存が治癒したからと言って

悩みなどなく

楽しい毎日を送っているわけではない

 

を生きる」のが大切なのは分かっているけど

どうしても過去の記憶がフラッシュバックして

頭の中をぐるぐる回りその時と同じ感情を

今も嫌悪感を持って味わっている

 

人間関係で苦労した事

人間関係で大失敗した事

海外の差別体験

職場でのパワハラ

女性同士のいじめ

親しい友達の何気ない言動へのイラつき

取り返しのつかない罪の意識

 

それらの事に対して私がしてしまった事

被害者であり加害者でもある

 

摂食障害で苦しんだ事は

それらのストレスに対しての解消だったから

思い出してもぐるぐる頭を走り回ったり

嫌悪したりすることは全くない

 

もう終わった事なのに

何十年も前の事を

どうして思い出すのか?

 

そんな事の繰り返し

 

対策として

・ヨガのマントラを無心で唱える

「阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミャクサンボダイ)」

意味:苦労は充分味わい尽くしました、ありがとう

・自分を俯瞰して実況中継し続ける

 

マントラは他力本願で今も続けている

 

最近は「感情を捨てる」事にした

過去の嫌な感情を思い出したら

心の中で「私は何も感じない」と宣言する

これは結構、思考の連続性をプツッと切ってくれる

でもまた出てくるのでまた宣言する

 

その繰り返し

 

毎日キツイけど

頑張る

 

全ては生まれる前に、自分で経験する事を決めて来たらしいけど

今生きてる自分は経験したかった訳ではない

 

自分を責めてみたり、慰めてみたり、する

当時私が対処した行動は

私が傷つきながらも考えてとった行動

後悔しても仕方がない

私だってそれなりに頑張ったんだ

 

人間は死ぬときに一番後悔するのは

『行動しなかった・やらなかった』事らしい

 

お婆さんになってもこんなに思い出すのは辛いだろうが

最終的には

私は私を絶対に見捨てない

私は私にずっと寄り添うと

決めている

 

 

 

 

 

ストレス ①

私が摂食障害になった切っ掛けはダイエットだったと過去に書きました。

ですが、それは最初だけで直ぐにイライラすると食べて吐く

といったようなストレスを解消する手段になってしまいました

 

また、それを続けていく内に

今度は過食嘔吐していること自体が生活の中心問題となり

やがて過食嘔吐がストレスそのものとなって

過食嘔吐してしまうという

スパイラルにはまり全くストレス解消にはならない

生きるのさえ辛い現実となりました

 

今迄はこのスパイラルを抜ける一つの手段として

血糖値の上昇を穏やかにする事を書きました

これは過食嘔吐の人じゃなくても気持ちや健康を安定させるために

大事な事だと思っています

 

一方で、私はどうしてイライラしてストレスを感じると

 過食に走ったのでしょうか?

イライラする事は誰にでもあります

ストレスもほとんどの人が抱えています

どうして私は過食ばかりしていたのでしょうか?

 

私の場合は先ずはダイエットありきで

食べる事を自己判断の間違ったダイエット方法で我慢していたから

(例えば主食を抜くとか、菓子パンだけダイエットとか)

 

イライラのストレス解消をする為に

ダイエットでの我慢によるストレスが先にあるので

拙速にストレス解消法が食べる事になってしまう

でも、本当はイライラのストレスは解消されていない

 

こういう流れになっている人は

一度時間を作って

是非一度、食べる事以外で、真剣に自分にとって最適な大好きな熱中できる作業

探してみてください

これはそれぞれ人によって違うので、自分にとって時間も忘れて夢中になれる物を

真剣に考えて探してみてください

 真剣にです

 

あなたが時を忘れて夢中になれる物なので

私が夢中になれる物ではありません

あなたにしかわかりません

楽器でもゲームでも体を絞るエクササイズでも、メイクでも断捨離法でも

なんでもいいです

 

食べる事でストレスを解消しそうになったら

そういう弱い自分が出てきたら

すかさず自分が夢中になれる物に集中するように

自分で自分を仕向けてください

 

もし一つの事に飽きたりしたら

自分は駄目だと思わずに

又違う事を探してみればいいのです

 

 

私だったらここ数か月は「アメリカ大統領選」でした

特にストレス解消法を探した訳ではなかったのですが

HSS型HSPの私にとっては格好の話題で

毎日ネットで動向を伺って

初めてtwitterのアカウントを作ってトランプに「いいね」しました

本当に脱水症状になりそうな位熱中してしまい

トランプは敗北してしまいましたが、最近はちょっと控えようと

思っています

 

私の事はどうでもいいのですが

ストレス→過食という方向性を

少しでも他の熱中できる事に向けるように

努力してみてください

 

いつもの様にどうしても食べたくなったら

そこは自分を律して

自分の集中できる熱中できる何かに

意図的に自分を向かわせるように

最大限努力してください

 

 

私が摂食障害から抜け出したのは

余り知識も情報もなかったので

「吐かないようにする」という努力だけだったのですが

その後もやはりストレスを過食で紛らわせたい衝動は

何度もありました

ただ、中年になると体力が落ちて過食嘔吐がしんどくなり

出来なくなりました

 

そこで何か他の夢中になれる何かを何とか探して

そこに時間を費やしていれば良かったのですが

安易に

お酒でストレス解消する事に向かってしまったのでした

お酒が飲めることがカッコいいと思っていたので

猶更です

 

そこでまた毎日、お酒がなければ生きていけない様な

依存の毎日です

 

私の様にならないように

私の様に多くの時間を依存症に費やさないように

真面目に真剣に、自分に合った夢中になれる何かを

自分で探してみて下さい

 

摂食障害から抜け出す事は

大変ですが

私にできたのだから

あなたにもできます

 

たとえ過食しても吐く事を極力我慢する

血糖値の上昇をできるだけなだらかにする

・ストレスのはけ口を「食べる事」以外に自分で真剣に、真剣に探す

カロリーではなく栄養素の面で飢餓状態に陥らないようにする

 

そして例え失敗しても

決して自分を責めない事

又何度でもやり直せばいいのです

 

怖いけど、過食嘔吐の後遺症を知る

今日の記事は過食嘔吐で苦しんでいる人にとって辛い記事になるかもしれません

 

以前の記事にも書きましたが

過食嘔吐20年の私にも後遺症があります

 

・歯医者に行くと磨きすぎで歯の表面が研磨されていると言われる

cejadevert.hatenablog.com

日常生活に支障はない程度だが、虫歯になり易い状態なので

気を使っている

・胃腸、喉の調子が良くない

 

等々です

 

過食嘔吐している中のある時から歯が溶ける可能性がある事を知り

吐いた後はうがいをしていましたが、吐く事に疲れてしまい

そのまま寝てしまった事もあったかと思います

 

私の例以外でも過食嘔吐の後遺症は多々あります

・糖尿病 血糖値の急上昇による

肝機能障害 

・食道からの出血があり炎症を起こす 強い酸度の胃液が逆流し、食道や胃に逆流する時の強い圧力がかかる為

・唾液を無理に分泌させ唾液腺が腫れる為、顔(顎付近の輪郭線)が腫れて大きくなる(私も腫れてました) 

低ナトリウム血症 むくみが酷くなる

・艇カリウム血症 命に係わる事もある

胃酸で歯が溶けてしまい入れ歯になる事もある

胃酸(塩酸とペプシン(消化酵素))は酸度0.9〜1.6の強酸性の為胃酸が嘔吐により逆流すれば食道や口腔内を痛めつけ歯でさえ溶かしてしまう

※胃そのものは胃粘膜で守られている為、溶ける事はない

私は歯の表面が少し溶けている位で済みましたが、実際に入れ歯になってしまった人はかなりぃるようです。

お気の毒ですが、youtube上でもカミングアウトしている方々が数名いらっしゃいます。(身をもって警鐘を鳴らしていらっしゃる、勇気に感謝です)

 

過食嘔吐している人は私も含めて過食嘔吐しながらも学生や社会人等、昼間は普通の生活を送っている人がたくさんいると思います。

しかも、太る事や外見を気にして吐いてしまう為、外見には大して変化がなく周囲に気付かれないまま、その苦しい生活をずっと続けてしまうと思います

私がそうでした

 

ただ、上記に赤字で書いた後遺症は確実に外見に影響する症状です

 

肝機能障害も酷くなれば黄疸やむくみがあり

唾液腺が腫れて顔が大きく浮腫み

低ナトリウム血症でも浮腫み

入れ歯になってしまうなんて!

 

私の様に過去に過食嘔吐だった人でも今後遺症に悩んでいる人は

沢山いる様です

 

食べて吐けばカロリーは相殺されて体重増加は防げるかもしれませんが

外見に影響するのはカロリーだけではありません

そして、歯がなくなってしまったら、取り返しがつきません

 

この事実を怖いですが良く理解してください

 

そして、人間は忘れる動物です

あなたが今日この記事を読んでも

一週間後にはすっかり忘れてしまっているかもしれません

 

前回、アロマを味方に付ける方法を書きましたが

そのアロマとこれらの後遺症の数々を結び付けて記憶するようにし

必要に応じてアロマの香を嗅ぐ時に、この後遺症群を反射的に

思い出すように記憶するようにするのも一案です

 

最初は、アロマを嗅ぐと同時に

例えば

これ等の後遺症を紙に書いたものを必ず見るようにするとか

このブログの記事を見ても良いです

数回この結び付けを行えば、反射的にアロマ→後遺症と

思い出すようになると思います

襲ってきた食欲を過食によって満たしたくなった時に

アロマそのものの力と

これ等の後遺症を思い出すようにすれば

少しでも「気」をグラウンドし

過食嘔吐を続ける事の現実を思い返す事が

その時にできるようになると思います

 

思い返すと

私は「気」が上半身(頭部)に上った状態でパニックになり

過食に走る衝動を抑えられずにいました

 

 

こういった方法も馬鹿にせずに

試してみてください

 

また書きます

 

 

 

アロマを味方に付ける

植物から抽出したアロマオイルによる

アロマテラピーを知っていますか?

 

香りは鼻から脳へ直に早く情報を伝えます

 

血糖値は絶対気を付けなければならなくて

私はこれが肝だと思いますが

今日は香りを使った方法です

 

ダイエット中に食欲が湧いてきたら

歯を磨きましょう!だとか

ガムを噛みましょう!なんて方法を聞いた事ありませんか?

 

アロマテラピーでも

食欲を抑える作用のあるアロマオイルがあります

 

私が使用していいな、と思った物をご紹介します

 

・グレープフルーツ(ミカン科)

柑橘系なので嫌味がなく甘く爽やかな香りです

利尿作用、脂肪の消化促進、抗うつ作用

 

 

・ペパーミント(シソ科)

歯磨きやガム等に添加されている香りです

メントールのスッとした清涼感があり

気持ちを引き締め、怒りを抑え精神の疲労を鎮めます

 

・パチョリ(シソ科)

エキゾチックな香り、男性用香水等に多く使われる

鎮静作用、利尿作用

グラウンディング効果-食欲衝動でパニック(頭部などの上方向)になったエネルギーを

グラウンド(下方向に鎮め落ち着かせる)、これはとても大切です

 

【使用方法】

ディフューザーで部屋全体に香りを拡散させるのが一般的で

かつては使っていましたが

アロマオイルの量も多く必要になるし

部屋全体に香りを充満させると鼻が慣れてしまい

余り効果や香りによる刺激を感じ辛くなるような気がします

 

私はもっと簡易的に、空いたクリーム容器を使用します

ご自分で使用後のフェイスクリーム等の空き容器があれば良いですが

無ければ百均等で適当な物を探してください

そのクリーム容器に適当なコットンかなければティッシュペーパー

を丸めて入れます

そこへそれぞれのアロマオイルを2滴位入れます

ペパーミントやグレープフルーツは揮発し易い香りなので

香りが薄くなったらそれぞれ追加してください

 

そして、食欲を抑えたい時には

このクリーム容器に鼻を付けて吸引します

例えばスマホをいじりながら暫く鼻の近くに置いて

吸い込んでも良いです

 

暫くしたら、キッチリと蓋を閉めます

長時間そのままにして放置すると

鼻が慣れてしまい刺激がうすくなってしまいます

 

又、直径3cm位の小さな携帯用のクリーム容器を

外出用に用意してコットンとオイルをセットして持ち歩き

例えばコンビニに駆け込んで

過食する食べ物を爆買いしたい衝動に駆られた時も

これを空けて吸引します

 

【効果】

私はこの吸引を結構繰り返しました

吸引する事により深呼吸するような効果もあり

割と落ち着きました

でも、基本の血糖値をなだらかにするような食事法を心掛けて

ビタミンミネラル等の必要な栄養素を自分に補充する事が

過食嘔吐のスパイラルを解消するには最も大切です

そして、なるべく吐かないように努力する事

これを決心すれば

過食する事が少なくなります

一歩一歩進めていってください

 

その途中で、もしまた過食して嘔吐してしまったとしても

決して自分を責めないでください

又、次から吐かないようにすればいいのです

 

私は20年も悩みました

もっと早くスパイラルから抜け出したかったです

 

 

【購入方法】

アロマオイルはネットやメルカリでも購入できます

私の経験ではやはり安すぎる物は香りの質が落ちます

 

私にはこの3種類が合いましたが

人それぞれ会う合わないがあるので

もし合わない場合は

自分でネット検索(アロマ、食欲減退等)して合いそうなアロマを探してみてください

そして、ディフューザーで部屋中を香らせる方があなたに合っているのなら

そちらも試してみてください

 

 

そして、このアロマテラピー摂食障害の人にある必要な情報

結び付けて欲しいのですが

その事については次回書こうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血糖値について ②

私はほぼ自炊なのですが

これを読んでくれているあなたが

それぞれどんな生活状態なのか分からないので

できるだけ一般的に活用できそうな事を書きたいのですが

食材を選ぶとなるとコンビニ食はとても難しいと思います

 

 

注意する成分や食材をまず書きます

 

・そば

そばはGI値が低いですが、コンビニや立ち食いそばなどは

約8割が精白小麦粉でできています

2割がそば粉なので、色と風味位がそば粉の効果です

なので、もし自分で乾麺を買って茹でるのであれば

十割・八割そばだとか小麦粉が少なめの物を選ぶべきです

 

ぶどう糖果糖液糖(コーンシロップ)

清涼飲料水の材料のラベルを見てみてください

必ず入っています

清涼飲料水だけでなく殆どの加工食品に甘味料として入ってます

ポン酢や納豆のたれに至るまで

避ける事さえ難しいくらいです

これは砂糖と同様に血糖値を上げるのでなるべく取らない方が

よいのですが、完全に避けるのは難しいので

「なるべく」でいいと思いますが

飲み物やお菓子などは注意してください

 

・主食(お米)

精製した白米はやはり血糖値を急激に上げます

かといって玄米なら?と普通は思いますが

玄米も同じく血糖値を急激に上げるらしいのです

(これらを自分で測定器を使って検査した人の動画を後で紹介します)

ご飯を炊く事が出来る環境であるならば

白米の中に「もち麦」を多めに混ぜて炊くのをお勧めします

普通に炊飯器で炊けます

押し潰してある「押し麦」でも勿論大丈夫です

もち麦の方がお米に近い形で食べやすいです

私も毎日食べていますが、この「もち麦、押し麦(大麦)、オーツ麦(オートミール)」は水溶性食物繊維が圧倒的に多くて

血糖値の上昇を緩やかにしてくれます

 

余談ですが、私の家族にはとても怒りっぽいというか

切れやすい人がいて

その為、白米+もち麦+オリーブオイル少々でご飯を炊いています

例えば、海苔の佃煮で白米(だけのご飯)を食べたら、血糖値は爆上げなので

あらかじめ手を打っておきます(食物繊維と油で血糖値が爆上げしないように)

私は白米は食べず大麦を食べますが...

 

オートミール

凄く簡単に煮て食べる事が出来ます

電子レンジでも調理できます

味は美味しい物ではありませんが、不味くもないと思います

ネットでレシピを検索すれば山ほど出てきます

ただ、「ミューズリーグラノーラ」としてナッツやドライフルーツ入りで

売られている物はお砂糖がたっぷり使われ

ドライフルーツもたくさん食べると血糖値を上げます

注意してください

オートミール(大麦も)は食物繊維が白米やパン等と比べると

かなり多いので便通が良くなり痩せる人も多いようです

 

・甘味

砂糖は血糖値を急激に上げるので避けるべきです

血糖値という面で見れば黒砂糖でもハチミツでもアガペシロップでも

同じ事です

よくダイエット飲料に入っている「アスパル何とか」は特に注意してください

カロリーはゼロかもしれませんが、脳に悪影響を及ぼし

欧米では禁止されている国が多いそうです

それに血糖値も上げるという説もあります

私は自分で血糖値測定器で調べたわけではないのですが

良く分からない不明な食品を敢えて食べるのはリスクがあるので

別の食品を選べばよいと思っています

 

比較的安全と言われている甘味料は

キシリトールやエリスリトール」というものがあります

これ等はネットで簡単に購入できるし血糖値を急激に上げる事がありません

が、砂糖と比べると甘味は弱いです

 

私は以前ステビアを使っていました

血糖値を上げません

これは南米の植物から採取される甘味料でとても甘味が強いのですが

砂糖と比べるとあまりおいしくありません

私的には問題ないですが、賛否両論あるようです

 

 

◎参考動画紹介『トリビアオタク』(youtube)

 

上記の白米の項で書きましたが

自分で様々な食材を摂ったりや運動をしながら

血糖値を測り続けた人の動画です

「血糖値」の再生リストだけでも 369本もあります

ここでは玄米は食物繊維に包まれているのに血糖値が割と上がります

とても勉強になるのでどうぞ参考にしてみてください

 

 

以前書きましたが

ビタミンやミネラル不足だとまた食欲が増すので

バランスよく食べてください!

 

また書きます

糖類を摂ると血糖値が上がるという単純な事だけど

今日も過食嘔吐のスパイラルにどう対処するか

のみ書きます

 

私は過食している頃、「血糖値」なんて考えた事もありませんでした

特に健康診断の数値も悪くなく、医師からの注意もありません

 

よく、老いも若きも甘い物に目がない女性達、男性も

なんか疲れたといって甘い物を切らせたことがない人

ストレス解消と言って、甘いお菓子や炭水化物の

おせんべいが止められない人

小さい頃は甘いものが好きではなかった、大人になるとお酒を手放せなくなった私が

過食嘔吐の頃は甘いお菓子を食べまくってしまう症状

これ等は血糖値が悪さしていると言えます

 

糖質(米、小麦、砂糖等、を含む食品)を沢山摂ると血液の血糖値が上がります

そうすると、その血糖値を下げようとして、

インシュリンというホルモンが膵臓から分泌されます

これは高くなり過ぎた血糖値を下げる為です

このインシュリンは別名「ファットホルモン(肥満ホルモン)」と言われます

インシュリンは血中の糖をエネルギーにして細胞に送り込む仕事や

余った糖を脂肪として合成する仕事があるからです

そして皮下脂肪や内臓脂肪として貯蓄します

そんなに食べていなくても太りやすい人は、遺伝等で

インシュリンの分泌が普通より多い人、という説を読んだ事があります

 

※このインシュリンというホルモンが上手く分泌されない状態が

糖尿病です。注射等で血糖値を意図的に下げないと命にかかわるのです

 

そして、過食嘔吐の状態はこの血糖値が乱高下している状態にあると思います

かつての私がそうでした

家族と食べる夕食以外は全て、血糖値を急激に上げ急激に下げる食事をしていました

 

血糖値は急激に上げれば急激に下がります

この乱高下が精神に不調をもたらすのです

機嫌にふり幅が大きい人

躁鬱の差が激しい人

すぐキレる人

過食嘔吐の人

 

甘い物を食べると幸せを感じると言います

それは勿論味覚もありますが

この血糖値が急激に上がって興奮状態になるのです

この興奮状態はほんの一時的な物で

又血糖値が急激に下がるとイライラして渇望状態になり

又甘い物を食べたくなるのです

 

欧米ではシュガークラッシュという言葉があります

糖分を摂るとこの乱高下が起き

急降下した時にはイライラがつのるのです

シュガークラッシュを是非自分で調べてみてください!

 

では、どうすればよいか?

 

血糖値をなだらかな上昇と下降になる様な食事方法と食材を選ぶしかありません

 

例えばお昼に梅干しと昆布のおにぎりを二個食べたとします

カロリー的には少ないですが、この食べ方は血糖値を急激に上げます

精製した穀物(白い米、白い小麦(うどん、パスタ、お菓子)

砂糖は特に血糖値を急激に上昇させる犯人です

 

今日はこれをなだらかにする方法を二つ書きます

一つは何かのタンパク質と何かの脂肪と一緒に糖質を摂ると

なだらかに血糖値は上昇します

 

おにぎりの例で言うと、脂の乗った鮭とツナマヨのおにぎり

の方が、カロリーは高いですが

血糖値の急上昇は防げて、インシュリンの分泌も少なくなるわけです

 

 もう一つはGI値の低い食物を意図的に摂る様にする事です

GI値グリセミック指数と言って、血糖値の上昇する度合いを

数値で表しています

これは直ぐにネット調べられます

 

今の私は

お米や小麦は一年に数回しか食べなくなりました

摂食障害もあって腸の状態が凄く悪くなってしまったので

試行錯誤の結果、血糖値が上がりにくく水溶性食物繊維豊富な大麦、オーツ麦、もち麦から毎日炭水化物を摂っています

 

お陰で血糖値の乱高下で気分が変化する事はありません

今回のブログでこれらをお勧めするわけではありませんが

せめて、上記の血糖値の乱高下を少しでも防ぐ食事を

心掛けてみてください

 

今日過食嘔吐して、明日はすっかり正常に戻る様な薬も魔法もありません

過食嘔吐で苦しんだ私だからわかります

少しづつこの血糖値の上昇をなだらかにしてゆき

あの恐ろしい程の過食欲求を少しづつ起こらないようにしていくしか

ないです

自分で崩してしまったのだから

自分で治せます

 

そして、前回も書きましたが

ダイエットは今は考えず兎に角バランスの良い食事を

必須栄養素を摂る為に心掛けてください

ダイエットは将来いくらでもできます

必須栄養素が不足すると

脳が食べろ!と指令を出します

cejadevert.hatenablog.com

 

そして、

cejadevert.hatenablog.com

してください

それでも、もし過食して吐いてしまっても

決して自分は駄目だと思わない事

又次に吐かないようにすれば良いのです

 

自分で自分の事を決して諦めないでください

 

又、書きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体重は増加したとしても、飢餓状態にある

前回も書きましたが、過食を引き起こした根本的な心理的な問題と

ダイエットと

過食嘔吐のスパイラルは別々に考えてください

 

ダイエットなのですが、過食してその後に嘔吐するのは

勿論太りたくないからです

そして、頻繁に体重計で体重を測っている人もいると思います

 

家族と同居している場合、家族との食事の量を減らしたりしても

他に過食(炭水化物、油脂、砂糖を中心とした)して吐いたりします

そうすると、もう自動的に人間が生きる為に必要な栄養素が不足している

飢餓状態になります

 

もし、嘔吐に失敗して少し体重が増えてしまったとしても

タンパク質、ミネラル、ビタミン、食物繊維、良質な油

これ等は人間が生命を維持するために重要な栄養素は不足したままです

菓子パンやカップ麺では補充できない栄養素です

 

人間はそんなに単純にはできていなくて

脳にしろ内臓にしろ、

こういう機能や働きにはこのビタミンやこのミネラルが必要...

等かなり複雑にできています

 

そして過食嘔吐していると常に必要な栄養素が不足しているから

脳は飢餓状態になり、「食べろ!」という指令をあたえてしまうのです

ただ、その指令は例えば「ビタミンB12とかマグネシウムだ!!」など

具体的な指令ではなく単なる「食欲の増加」という形になります

 

そこで食欲に従って食べる事は良いのですが

栄養素を補給しないで再びジャンクフードを食べて吐いてしまうと

まだまだ、脳は飢餓状態のままです

再び「食べろ!」という指令が来てしまうのです

 

脳はそう言ったホルモンを分泌していて

それを勉強すると少しは謎が解けてきます

 

なので、ここでダイエットをして、普通の食事さえも減量してしまうと

飢餓状態が一層ひどくなってしまいます

 

少し太ってしまうのは仕方ないととらえて

この過食嘔吐が収まる迄ダイエットは中止しないと

飢餓状態はどんどん深刻になるばかりで

過食嘔吐のスパイラルも一進一退どころか

酷くなるばかりです

 

ダイエットの一環として体重計に乗る癖がある人は

暫くは家族に預かってもらうなど

自分の手の届かないようにした方がいいです

女性の場合体重は生理前の一週間で増えます

これもホルモンの影響です

太るのではなく、身体が水分をため込むのです

そして、生理が終わると水分は自然に抜けていきます

 

便秘をしたりすれば、なお体重は変化します

 

そういった理由での体重の増減は必ずあるので

何グラム単位での体重管理は無意味ですし

今、自分はとても難しい病気なのだと

自分に言い聞かせて

体重計とは暫く距離を置いてください

 

今はとても苦しいけれど

この状態が私の様に20年も続くのは

もっともっと苦しいし

沢山の物をあなたから奪っていきます

 

ダイエットは一時お休みして

体重計とは一旦お別れして

バランスの良い食事をとる事が大切です

ただ、このバランスの良い食事というのが

難しいです

 

次回は前回書いた血糖値について書くつもりですが

家族と同居の場合は食事は一緒に同じものを取るようにして

普通に食べると返って体重が落ちたりします

私の意見としては

マルチビタミンマルチミネラル等をサプリメントで補給するのも

良いと思います

サプリは過剰症となる場合もあるので

必ず適量は守るべきです

 

そして、以前書いたように

なるべく吐かないという努力をしてください

でも、例え努力したとしても

過食して嘔吐してしまったら

自分を責めてはいけません

そういった事もいずれ書きますが

又、次に吐かないように

頑張ればいいのです